ホームページ制作に関連する、キーワードを紹介する用語集です。ユーザビリティについて詳しく解説しています。
ホームページの「使いやすさ」のこと。
ホームページを作成していると、ついデザインや派手な演出に目が行ってしまい、ユーザーにとっては使いづらいページになってしまうことも。ホームページは必要なときに何回も訪問するものなので、「使いやすさ」「見やすさ」は非常に重要な項目。
例えばトップに長時間のムービーが毎回流れ、終わるまで待たなければいけない、ナビゲーションのデザインが分かりづらく、行きたいページへ行けない、などはユーザビリティの悪い例。
ホームページ制作における、ユーザビリティーの重要な項目をいくつかご紹介。
■フォントを拡大させても崩れない
ユーザーによって設定するフォントの大きさは様々なため、ある程度フォントサイズを大きくしても崩れない構成にしておくべき。
■サイトの横幅を多きくしすぎない
ブラウザの横スクロールバーが出てしまうと、ホームページの使い勝手が非常に悪くなるため、ユーザーの解像度の傾向をつかみ、最適な横幅で作成する必要がある。
■コントラストを低くしすぎない
やさしい雰囲気を求めるあまり、文字と背景のコントラストを低くしすぎると、もじが読みづらくなってしまう。背景色と文字色はある程度はっきりつける方が良い。
■デザインを統一する
ページごとにナビゲーションの位置が変わったり、ページのデザインが大きく変わってしまったりすると、ユーザーを混乱させてしまう。サイト内のデザインに共通点を持たせることで、ユーザーがスムーズにホームページを閲覧することが出来る。
■派手な効果を乱用しない
JavaScript等を使用すると派手な効果を演出することが出来るが、使いすぎるとかえって使い勝手が悪くなってしまう。ホームページに動きをつける場合はユーザビリティーを低下させないよう、配慮が必要。
ユーザビリティーに関する情報源
→usability.gov
→useit.com